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【MHRise/Ver.3.0.0】上位★7″彼方より来たる凶星” バルファルク ランス ソロ TA 4’00【モンハンライズ】

2021年6月2日

▼Time-stamp
00:00 Quest start
00:26 Battle begins
04:12 Equipment Introduction

▼Equipment and skills
【Weapon】Night Rains Black(Attack Boost Ⅲ)
【Helm】Kaiser Crown
【Mail】Valstrax Mail
【Gauntlests】Valstrax Braces
【Coil】Valstrax Coil
【Greaves】Valstrax Greaves
【Tailsmans】Master’s Touch Lv2 Slots3

▼Change Switch Skill
【1】Spiral Thurst
【2】Shield Charge
【3】Guard

▼Skills
Dragonheart Lv4
Resentment Lv3
Resuscitate Lv3
Critical Eye Lv3
Critical Boost Lv3
Weakness Exploit Lv3
Master’s Touch Lv3
Finch Free Lv3
Offensive Guard Lv2

▼Dango Skills
Dango Weakener
Dango Booster
Dango Slugger

動画ご視聴ありがとうございます。Ver.3.0のアップデートが入り、いくつかのモンスターが追加され、装備などの更新があった中での最初のTAはバルファルク。
まず、装備に関してですが私の中では"ティガ槍攻撃ガン盛り"、"ティガ槍剛刃Lv2からの攻撃ガン盛り"、そして今回の動画で使った"ナルガ槍龍気活性達人芸"の3種類を考えました。それぞれ、メリットデメリットがあるのでそこについて。
1番目の装備構成は白ゲージ時の火力の高さがメリット。それを活かすために流転突き、溜め薙ぎ払い、シールドチャージをメインで立ち回らなければいけません。ですがバルファルクの場合、溜め薙ぎ払いが前脚に吸われやすいため突き攻撃も多様する場面もあるので、最大火力を維持するのが難しいかなと。
2番目の構成は1番目の構成から攻撃のスキルを削り、白ゲージを維持しやすくしたもの。こちらはまだ試していないので何とも言えませんが、研ぐタイミングをうまく調整する必要があります。なので理想通りに行かないと、結局青ゲージになってしまい意味がなくなることがあります。
3番目の構成は今回の動画になっているものです。この装備のは守勢と龍気活性が発動していれば1番目の構成よりもダメージの期待値が高くなります。ガード性能を搭載していないため発動しやすくはありますが、そのまま削り殺されてしまうこともしばしば。そして達人芸があるので切れ味を維持しやすく、突き攻撃も臆することなく使えるため手数を増やすことができます。
立ち回りに関して。まだ完全に理解できていない行動もあるのであまり話せることはありませんが、1つだけ知っておいて欲しいことがあります。バルファルクは戦闘開始から恐らく時間経過で最初のエネルギーチャージをします。またこの時、胸部の弱点である尻尾、頭部は攻撃できない位置まであげてしまいますが、胸部の肉質が軟化します。何度か戦っているとおおよそタイミングがわかってくるので、流転突きを入れ替え技にしている場合は動画のようにすると特殊ダウンを取りやすいです。また、アンカーレイジを使っている場合は3突きだとダメージが足りないです。ですから、溜め薙ぎ払いと突き攻撃をいくつか当てる必要があります(装備構成にもよりますが)。しかし、溜め薙ぎ払いは前脚に吸われやすいので攻撃する位置が重要です。お勧めは正面から見て左前脚寄りの位置から攻撃することです。チャージ開始をすると若干、胸部を前に出してくるので気持ち下がり目の位置が当てやす気がします。ここでダウンを取れると、お手関連の攻撃で地面が爆発しなくなるので積極的に狙っていくといいと思います。

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