【MHRise】マガイマガド 03’20”25 チャージアックス 討伐 ソロ/Magnamalo charge blade solo
自己ベスト4分4秒で3分台を目標に頑張っていたら超絶☆良個体を引き当ててタイム飛びました
マガイマガド×チャージアックスで短いタイムで討伐するとなると良い個体に対して超高出力を撃ち続ける半ば作業のような絵面になりがちなのはしょうがないとは思うのですが…。
上位からの挙動に対する自分なりの動きを全く収めることができなかった点と細かいところガサツな点でちょっと腑に落ちない内容となりました
逃走阻止をする為に瀕死に2スタンを合わせる.後ろ足削ってダウン取るなど色々試しましたが、逃走阻止意識して高出力を交えたりすると止められてもギリギリ火力が足りないことが多かったのと、適当に超高出力連打してると2回目の鬼火纏い解除ダウンが瀕死とほぼ同時に取れることが多かったので、とにかく超高出力連打して削りきる に落ち着きました
動画内で確認できる動きのお気持ち表明
・初撃は頭に当てたかったけど頭に当てるために一瞬待つと小型の攻撃(動画の初期位置だとブナハブラ)でヘイト取られることが多かったのでやむなし
・サイドステップ回転斬り連打はブナハブラに当てようとしてますが小型にイライラしすぎて脳死が過ぎました。見返すと目を瞑りたくなります
・こちらにとって何の得もない所謂モンスターにとっての出し得モーションに対しては適当に超高出力撃っちゃってます、最初の超高出力がソレです
・最初の鬼火纏い強化(背中纏い)は頭か尻尾の鬼火を剥がした直後に確定なので先に後ろ足に位置取りしてビン溜めるなり潜り込んでから超高出力
これに関しては体験版の頃からなんとなく纏うタイミングは分かっていたけれども明確に理解はしていなかったので一応
・最初の鬼火纏いは鬼火纏い最大前に速攻纏い解除ダウンを取ってしまうようにする
纏い解除ダウン後の形態変化前進の変形斬り派生で赤発光に届くようにスタン中ビンを溜めておく
・1:36〜の回転斬りは完全にギルティです。怯んで回転斬り出すか一瞬悩んだ末に回転してるの実力不足が露骨に出ちゃってる
・纏い中(怒り状態中?)に一定時間経過後、鬼火を纏ってる部位の耐久値を0にすると(?)(鬼火自体に耐久値がある?)鬼火纏い強化のモーションが確定なので先に後ろ足に位置取りしてビンを溜めておく
鬼火纏い→直後鬼火部位怯み(?)だと鬼火纏い強化をしてきませんでした
ファストトラベル使ってるのでTAwiki rulesかどうかは怪しいのですが色々なしをパッと伝えられるのがコレの為疑問符をつけて記載しておきました
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